その17は!
作業ヤードです!
野外の活動を行っているときに雨が降ってきてしまった!
というときなどに使うこともできるスペースです。
作業ヤードは、
以前紹介しました「レクチャールーム」や「実習室」同様、一週間前までの予約で利用可能です。
玄関入り、ホール左側の廊下をまっすぐ突き当りに行き、
一旦外に出ますと倉庫と繋がる作業ヤードがあります。
その16は!
玄関入り、ホール内の左側にありますカウンターです。
国立公園に関する情報をはじめ、
自然に関する情報や地域の情報などが掲載されているパンフレットを閲覧できるスペースです。
複数あるものは、お持ち帰り可能です。
その15は!
海の生き物の標本です。
これはなんでしょう?↓
そうです!三陸ではお馴染みのムラサキウニです。
透明の入れ物に入っているので、上から下まで観察できます。
ウニの口ってどこにあるのかな~?
その14は!
「箱磯」です!
箱磯の中には、石ころアートがいっぱい!
本物の石に、アクリル絵の具で絵がかいてあります。
現在は、玄関入り、ホール内の右奥に展示してあります。
来館の際はぜひご覧ください!
その13は!
「カメ生すごろく」です!
その12では、サケの一生を学ぶことができる「サケ生すごろく」をご紹介しましたが、
カメの一生を学ぶことができる「カメ生すごろく」もあります!
カメ生すごろくでは、スタートの「カメがふ化」から「相手を見つけ交尾して、砂浜で産卵」というゴールまでになっています。
スタートとゴールの間のカメの一生には、「カニに食べられる」「エサと間違えてプラスチックを食べてしまう」など、
カメにとって過酷なことが起こります。
「サケ生すごろく」同様、玄関入ってすぐのホール内に展示しておりますので、
お試しください!